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FEATURE

作家インタビューや、展示会、ポップアップストア
情報などのご紹介
JOURNAL

【Economy Journal vol.04】
ブランディングは、人との関係性をどうデザインするかに似てる
スマイルズ野崎亙さん

Economy Journal では、毎回代表の翠川と関わりのある方をゲストにお呼びして、対談をお届けします。今回は、Soup Stock TokyoやPASS THE BATON、giraffeなどのブランドを展開しているスマイルズで取締役/クリエイティブディレクターを務める野崎 亙さんをゲストにお招きしました。

世の中のほとんどのものがブランディングされている時代に、私たちはどのようにブランディングしていけばいいのか。ブランディングという概念そのものの捉え方も多様化してしまっている中で、現代に必要なブランディングの考え方をお聞きしました。

JOURNAL

【Special Column Vol.02】
夢組と叶え組は、どうやって協力していける?(後編)
SAC about cookies 桜林直子さん

Special Columnでは、毎回代表の翠川と関わりのある方をゲストにお呼びして、対談をお届けします。今回は、SAC about cookies代表・桜林直子さんです。桜林さんはクッキー屋を経営する傍ら、WEBサービス『note』やtwitterなどで自分の考えを発信されています。

特に『世界は「夢組」と「叶え組」でできている』https://note.mu/sac_ring/n/naac12bbbf018の記事は、たくさんのシェアを獲得し、多くの人の賛同と共感を得ました。やりたいことがある人を「夢組」、やりたいことはないが、夢組を応援できる人を「叶え組」と呼び、双方がどう協力しあっていけるかをまとめた内容です。

本記事は前回に引き続き、夢組と叶え組がどう協力しあっていけるか、旧知の仲である桜林さんにお伺いしました。

前回の対談内容は
こちらからhttps://katalok.ooo/feature/65/

JOURNAL

【Special Column Vol.02】
夢組と叶え組は、どうやって協力していける?(前編)
SAC about cookies 桜林直子さん

Special Columnでは、毎回代表の翠川と関わりのある方をゲストにお呼びして、対談をお届けします。今回は、SAC about cookies代表・桜林直子さんです。桜林さんはクッキー屋を経営する傍ら、WEBサービス『note』やtwitterなどで自分の考えを発信されています。

特に『世界は「夢組」と「叶え組」でできている』(http://sac-about-cookies.com/)の記事は、たくさんのシェアを獲得し、多くの人の賛同と共感を得ました。やりたいことがある人を「夢組」、やりたいことはないが、夢組を応援できる人を「叶え組」と呼び、双方がどう協力しあっていけるかをまとめた内容です。

クリエイターは夢組であることが多いが、仕事を大きくしていくうえで叶え組と協力していかなくてはいけません。夢組は叶え組を、叶え組は夢組と、どうお互いを理解し関わっていけば良いのか?その秘訣を、旧知の仲である桜林さんにお聞きしました。

JOURNAL

【Economy Journal vol.03】
デザイナーこそマネジメントを
TWOTONE代表・アートディレクター茂出木龍太さん

Economy Journal、今回はデザイン事務所「TWOTONE」の代表・茂出木龍太さんに、「デザイナーとマネジメントの関係」についてお聞きしました。デザイン業のほか、スタッフのマネジメントをしている茂出木さん。自身の経験から得たマネジメント方法、そしてマネジメントとクリエイションの関係性とは?

JOURNAL

【Economy Journal vol.02】
ファッションブランドを経営する
Jensデザイナー・武藤亨さん

デザイナーとして独立しても、経営がうまくできずに続けられない……。そのために商品が顧客に継続して提供できないなど、デザインや製作以外のところでこれまでのいい流れが止まってしまうというブランドも少なくありません。
アパレル企業からファッションデザイナーとして独立し、「Jens」を立ち上げた武藤亨さん。立ち上げから5年経ち、自分の経験だけでは賄い切れない部分をKATALOKoooに託すことに。
ただ通信販売を託すのではなく、ブランドの新しい展開をKATALOKoooと一緒につくることを選んだ経緯について伺いました。

JOURNAL

【Special Column vol.01】
ブランドのエンゲージメントを高める発信とは。
ニューヨーク在住ライター 佐久間裕美子さん

キュレーションサービス『DEPAAAT』をライフスタイルWEBマガジン『HOUYHNHNM』編集部や佐久間裕美子さんに利用してもらう中で KATALOKoooは、ある特徴に気づきました。それは、キュレーションされた商品ページを閲覧したのち購入にいたる人数が非常に多いことです。そこで、なぜ高い販売率を残せているのか KATALOKooo の翠川裕美が佐久間さんに尋ねました。ブランド性とともに商品を購入してもらう方法を、佐久間さんと考えます。

INFORMATION

“目利き”の発信力で作家やブランドを
サポートするキュレーションサービス
DEPAAATがスタート

作り手(作家やブランド)と買い手(消費者)をつなぐWeb Gallery & Concept Shop『KATALOKooo(カタロクー)』は、おかげさまで2017年4月のサービス開始より好評いただいています。さらなる日本のクリエイティブの活性化を叶えるべく、キュレーションサービス『DEPAAAT(デパート)』を2018年5月22日にローンチしました。