日経COMEMOのオンラインイベント「インフルエンサーで売る時代は続くのか」にKATALOKooo代表の翠川裕美が登壇します。
日経COMEMOによる、日経MJ「消費を斬る」と連動したオンラインイベントシリーズの第2弾として、
「インフルエンサーで売る時代は続くのか」をテーマに2/9(火)19:30よりオンラインで開催します。
告知動画はこちらからご覧頂けます。
本イベントのトークゲストとして、KATALOKooo 代表の翠川裕美、そして日本のスニーカー業界を牽引するセレクトショップ「アトモス」の小島奉文さんが登壇します。
コロナ禍の影響でリアルの置き換えとしてのオンライン接客の導入を(これから)考える企業は多いですが、「個人」としての発信から会社に貢献することが、ポストインフルエンサーの役割を果たすのか、消費者はこのようないわゆる「会社員インフルエンサー」から商品やサービスを買いたくなる理由は何なのでしょうか。
リアル(小売)とオンライン(IT)の両軸の必然性や、これからのD2C、プロモーション戦略を探ります。
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当日は事前に寄せられた投稿に対して翠川がコメントする形式になります。
投稿締切は2021年2月8日(月)18:00です。
*ご意見は以下のリンクからご投稿ください。
⇒日経COMEMOテーマ企画に投稿する
投稿の例)
・芸能人などの著名なインフルエンサーが、企業の商品やサービスを売る時代はこの先も続くのでしょうか?
・「会社員インフルエンサー」を認める企業は今後増えていくのでしょうか?
・ポストインフルエンサーとして、企業の中の人、一般社員が販促・宣伝活動において活躍する時代が来ると思いますか?
- 自動的に2つのハッシュタグ(「#COMEMO」「#インフルエンサーで売る時代は続くのか」)がセットされます。
- ご投稿いただいた内容は、COMEMO編集部がすべて読ませていただきます。
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イベントへの参加お申し込みはこちらから、
是非ご参加ください。